[書評]レバレッジ人脈術は、ビジネスマンのイロハのイだ!

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術を読む。以前に読んだことがあるような気がしたのだが、また人脈形成の本を読みたくなって近くにあったので読んでみた。文章も多くなくサクっと読むには手ごろの本だった。以下、書評である。

まず、読み終えての感想であるが、「真面目かよ!」である。失礼な話なのだが、著者の本田氏に対しての私の印象は、ちゃらい・怪しい・何しているかわからない・ネットワークビジネスっぽい等と勝手に(本当に失礼だが)思っていたが、書いてあることはいたってまじめなのである。
「すぐに魔法のように人脈ができるわけではない」「相手の時間価値を考える」「お願いばかりをするな」等ともっともな考えがつづられている。

肝心の人脈作りのステップなのであるが、
レベル1 情報  ネットや雑誌などの情報をまとめて持っていく
レベル2 プレゼント 相手のパーソナリティに合わせて考えてプレゼントする
レベル3 ノウハウ 相手が必要そうなノウハウやアドバイスを行う
レベル4 コネクト 人脈を使って人を紹介する

また、「この人にあってみたいな」と思ってもらえる人になるようにも言っている。
①常にインプットし続ける人間であること
②魅力的なプロフィールを持つ事
③情報発信する事 ブログ・メルマガ・本

ネットワークづくりに関しては
1.1対1で会う
2.1対多で会う
3.多対多で会う
ということを推奨している。まずはマンツーマンから始まって、大人数同士の付き合いが最終的には広がりを見せるようである。

上記については、トップ営業マンや敏腕の雑誌編集者等が身につけているようなスキルである。とするとやはり人脈とは、相手のことをしっかり考えて、なにをすれば相手が喜ぶのか。また、相手に自分がどんな人間なのかを知ってもらうという点で、自己開示や情報提供の重要性というのがますます必要になってきていると感じた。


Leave a reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">