【書評9/150】必ず頭角を現す社員45のルール

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トリンプの元社長の吉越さんと言えば、多くの方が知っているのであろう有名な社長かと思います。とりわけ吉越さんを有名にしたのは、19期増収増益というとてつもない結果もだが、朝の会議風景ではないだろうか?
テレビのnewsなどでも流れていましたが、朝の7時から吉越さん含め役員や役職のメンバーが集まり、まるでディベートをしているような剣幕でこれはどうなっている、これは出来るのか、あれは出来るのか? 何故出来ないのか? いつまでに行うのかを矢継ぎ早に繰り出している風景であり、私もそうだが多くの人は衝撃を受けたのではないだろうか。
そのときの会議のルールは、うろ覚えではあるが、短時間(15分程度)の中で必ず明確な結論を出す、というモノだったかと思う。通常の会社が1時間2時間も会議に時間をかけてろくな結論を出せないのに比べてなんて意思決定が早いのだと感心したものである。

さて、前フリが長くなってしまったが、本日の書評は「必ず頭角を現す社員45のルール」である。その中で、刺さった内容をまた紹介して行きたいと思う。

・常に自分に勝っていく
・徹底的な準備が、自信を生み出す
・常に「自分ごと」にする
・仕事は、どこかで一息つくという事はない。
・仕事は、デッドラインを引いて時間内に消化して行く。
・決断ではなく、判断を繰り返して行く
・結果が出なければ、95%行おうと5%しか行おうと一緒
・断るという選択肢をなくしたところから、実力が生まれる
・結果にこだわる、数字にこだわる
・締め切り効果を使って時間を区切って、仕事をこなして行く
・デッドラインを引いて自分を追い込む事で力を出し切る
・仕事ができるとは、短い時間内でどこまで処理できるかの能力である
・仕事は、ゲーム。常に時間を区切って勝ち続ける事。だから楽しい。
・ひたむきにコツコツやっていくこと

以上が本書の中で、私が刺さった言葉たちである。どうであろうか、内容が被っている部分もあるが、皆さんの中でも刺さるものはあったであろうか。
上記でも良く出てきているし、吉越さんが仕事で一番のこつとしてい繰り返しているのが、「デッドライン」期日を切ること。だらだらと仕事をしても期日を切って短い時間でこなしても結果に対して差はないという事を言っている。また、ゲーム感覚や勝つ事、結果にこだわる事については何度も繰り返している。

ビジネスパーソンとして、それぞれ身につけて行きたいスキルかと思う。


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