オリンピックコラム0811 チームジャパンの力が証明された

大会も残すところあと2日間。既に北京オリンピックのメダルの数を上回って
いる。金メダルこそ多くはないが、銀・銅とメダルの数は、スポーツの世界に日本の存在感を見せつけるに十分な成果である。

チーム力が日本を強くさせた。

なでしごジャパンの銀メダル、男子サッカーのベスト4(メダルが取れなかったのは非常に残念だ)、水泳日本の11個のメダル、レスリングの3つの金メダル等の
メダルを取った選手からは一様に同じ事を口にしていた。
「このチームだから取れた」 「日本の応援を背中に感じていた」「バックアップの選手・スタッフが一丸となって取れたメダル、決して自分一人では取れなかった」

謙遜ではなく、本心からのそれらの言葉には、日本の団結力がもたらした結果だった。

チームスポーツはそうだが、一人で戦うスポーツも多い。レスリング・水泳・陸上など。ただ選手たちは、一人でたっていながらもその後ろには多くの見えない人の支えがあったので。

これは、スポーツ選手だけではない。一人で強くなったと思っているうちは、まったく弱いのである。本当の強さとは、多くの人の支えを感謝として受け止め、その期待を背負って自分よりも強力な敵に立ち向かい勝利を手にする人の事なのである。

そこに、人は感動を覚えるのだろう。

 


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