Monthly Archives 4月 2013

【書評7/150】成功は、すべてコンセプトから始まる

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1.事業立案・ビジネスプラン立案で迷わないための地図です

とにかく、シンプルな本です。この本で伝えている事は、事業立案とは顧客と提供方法とその根拠を明確にする事ということを繰り返し繰り返し伝えている。
実際にその考え方をこの本の紹介に使ってみるとこうなります。
1.顧客・・・新規事業やスタートアップの担当者やリーダーにむけて
2.提供方法・・・コンセプトという切り口からビジネスプランを考えるための方法を提供
3.その根拠・・・Appleやヤマト運輸やヒット商品は、すべてコンセプトが秀逸である。
さらに著者は、マッキンゼーのプリンシパルとして事業計画のプロふぇっショナルである。...

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【書評6/150】ネットベンチャーで生きていく君へ

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小川浩さんと言えば、WEBベンチャー企業のアントレプレナーとして有名な方で、WEB2.0Bookやサイバードやはてな等の様々企業の中で事業を推進する重要なポジションを経験されている方ですね。

さて、今回の書評は、その小川浩さんの本でネットベンチャーで生きていく君へです。
さて、刺さった言葉を拾っていきましょう。

「ベンチャーと中小企業の違いは、ベンチャーは”成長する事””ゴールがあること””社会に影響を与える事”がその基準としている。中小企業は、生き続ける事=継続だということ」
個人的には、どっちが良いとは言えない。重要なのは、そこにいる人だと思う。そこにいる人が、きちんとそれぞれの役割を理解して働いているのかということ。だって、安定して働きたい人がベンチャーに入っては絶対うまくいかな...

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【書評5/150】強いチームをつくる技術

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2人以上集まれば、そこにチームが生まれる。そうです、人は誰しもどこかのなにかを目的としたチームメンバーなのです。

さて、今回は「強いチームを作る技術」という本についてレビューしてみたいと思います。以前に読んでいたので再読になりますが、良かった点・思う点をまとめてみたいと思います。

そもそも強いチームとは何でしょうか? 僕は、マネージャーという役割をまかされていた時期が長いので、それに対しては「強いチームとは、チームメンバーが全員同じ方向を向いている」ということがまず第一だと考えています。

さて本書ですが、いくつかのステップがあります。...

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【書評4/150】憂鬱でなければ、仕事じゃない

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本の中には、そのとき読んだときに感じたことが、後日読み返してみてまったく感じ方が変わるものがある。また、一度目に読んだときには、素取りしていたフレーズが2度目以降に読んだときにとても自分に迫ってくるものがある。

「憂鬱でなければ、仕事じゃない」もまさしくそんな本になるだろうと感じさせる本であった。幻冬社の見城さんとサイバーエージェントの藤田さんという、ビジネス界では知らない人がいない有名人の二人だったが、やはりというか、その中に書いてある言葉や考えが、びしびしと迫ってくるのだ。
その感覚をなんと言えば良いのだろう、例えばバンド音楽のあのベースすごいよねと行ったところだろうか。通常は、ボーカルやギターなのだが、ベースが作る曲のラ...

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[書評 3/150]しかけ人たちの企画術

しかけ人たちの企画術

個人的に、ビジネス書籍を読むことが多いのだけれど、企画系の本をきちんと読んだことはなかったので新しい試みではあった。

自分もWEBディレクターという職業柄、企画提案ということに対しては日常的に行っている人間であるので、そういった点からも新しい視点が手に入ればという思いもあった。

それでは、いくつか気に入ったフレーズを紹介してみよう。
・怒りの力の周辺にいる事が、自分のモチベーション・エンジンになった。
これは、TVプロデューサーの吉田さんの言葉であるが、常に斬新な企画を作っていくことは、非常に難しい。一発ならだれでもできるが、出し続けるその原動力は「怒り」だったということ。他の人の素晴らしい企画、とても勝てないなという思いがあればあるほど「なにくそ!」と思って、逆にそこから良いアイデアが生まれていったとのこと。反骨心という気概がクリエイティブにも大事だという。...

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[書評]レバレッジ人脈術は、ビジネスマンのイロハのイだ!

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術を読む。以前に読んだことがあるような気がしたのだが、また人脈形成の本を読みたくなって近くにあったので読んでみた。文章も多くなくサクっと読むには手ごろの本だった。以下、書評である。

まず、読み終えての感想であるが、「真面目かよ!」である。失礼な話なのだが、著者の本田氏に対しての私の印象は、ちゃらい・怪しい・何しているかわからない・ネットワークビジネスっぽい等と勝手に(本当に失礼だが)思っていたが、書いてあることはいたってまじめなのである。
「すぐに魔法のように人脈ができるわけではない」「相手の時間価値を考える」「お願いばかりをするな」等ともっともな考えがつづられている。...

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【書評】デザイン思考が世界を変える

今日は、読んだ本の書評をまとめたいと思います。昨年末に東京の会社を辞めてから電車通勤とは無縁になってしまったので、通勤時の日課だった読書の時間が無くなったのでなかなか読む時間を取れなくなってしまっていたのですが、このままではやばいと思い今後は出来る限り読む時間を取っていきたいと思います。

さて、本日は、【デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方】ティムブラウンです。アメリカにある世界屈指のデザイン・ファームIDEOのCEOが書いた本です。一時期世間的に注目された本ですし、WEBに関する本だったので手にしました。ボリュームが多かったので、速読しましたが、一回では全てはとても理解できそうにありませんでした。その中でも気になったフレーズをいくつかご紹介出来ればと思います。...

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