[書評 3/150]しかけ人たちの企画術

しかけ人たちの企画術

個人的に、ビジネス書籍を読むことが多いのだけれど、企画系の本をきちんと読んだことはなかったので新しい試みではあった。

自分もWEBディレクターという職業柄、企画提案ということに対しては日常的に行っている人間であるので、そういった点からも新しい視点が手に入ればという思いもあった。

それでは、いくつか気に入ったフレーズを紹介してみよう。
・怒りの力の周辺にいる事が、自分のモチベーション・エンジンになった。
これは、TVプロデューサーの吉田さんの言葉であるが、常に斬新な企画を作っていくことは、非常に難しい。一発ならだれでもできるが、出し続けるその原動力は「怒り」だったということ。他の人の素晴らしい企画、とても勝てないなという思いがあればあるほど「なにくそ!」と思って、逆にそこから良いアイデアが生まれていったとのこと。反骨心という気概がクリエイティブにも大事だという。...

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[書評]レバレッジ人脈術は、ビジネスマンのイロハのイだ!

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術を読む。以前に読んだことがあるような気がしたのだが、また人脈形成の本を読みたくなって近くにあったので読んでみた。文章も多くなくサクっと読むには手ごろの本だった。以下、書評である。

まず、読み終えての感想であるが、「真面目かよ!」である。失礼な話なのだが、著者の本田氏に対しての私の印象は、ちゃらい・怪しい・何しているかわからない・ネットワークビジネスっぽい等と勝手に(本当に失礼だが)思っていたが、書いてあることはいたってまじめなのである。
「すぐに魔法のように人脈ができるわけではない」「相手の時間価値を考える」「お願いばかりをするな」等ともっともな考えがつづられている。...

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【書評】デザイン思考が世界を変える

今日は、読んだ本の書評をまとめたいと思います。昨年末に東京の会社を辞めてから電車通勤とは無縁になってしまったので、通勤時の日課だった読書の時間が無くなったのでなかなか読む時間を取れなくなってしまっていたのですが、このままではやばいと思い今後は出来る限り読む時間を取っていきたいと思います。

さて、本日は、【デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方】ティムブラウンです。アメリカにある世界屈指のデザイン・ファームIDEOのCEOが書いた本です。一時期世間的に注目された本ですし、WEBに関する本だったので手にしました。ボリュームが多かったので、速読しましたが、一回では全てはとても理解できそうにありませんでした。その中でも気になったフレーズをいくつかご紹介出来ればと思います。...

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自分の夢・目標への進み方とどう向き合っていくべきか

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人生の岐路や分岐点に立つときに色々と自分のキャリヤや目指したい方向について考えると思います。今回のエントリーは、そのようなときにどう自分と向き合うかを考えるためのきっかけになればと思います。

夢や目標はいつだって消えない。消えるのは、諦めた時

あなたは、何歳ですか? 10代? 20代? 30代? 40代? 50代? それ以上かもしれない。夢とか目標持っていますか? 野球選手になるとか、歌手になるとか、そういった大きなものでなくてもよい、自分がこうありたい、こうなりたいと思えるものがあるかないかまずそれを確認しましょう。
夢や目標は、まずきっちりと自分がどこに向かいたいのか、自分の今進んでいる道...

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頭で売るな! 感情で売ろう。

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1.そもそもその商品・サービスについて”自分自身”期待してるのか?

売れない、特徴が無い、他社に比べて劣っている。もし今、商品・サービスをお客様に提供する側で、上記の事を感じているなら、お客様には二度と会わない方が良い。
とは言っても、仕事だからというのは、まったく意味がない。じゃあ、同じように自分が消費者側に立った時、売る人が「いや~これあんま良くないんですけど・・・」と言っている人から買いますか? ということ。
マーケティングの3Cや4P、市場、インバウンド、アウトバウンド、ニーズ、ニッチ、マイノリティ、ソーシャル、モノを売る方法、買わせる方法とかのテクニックは、もはや無数にある。そういったテクニックも大事だけれど、まずはハートでしょ。感情でしょ。本気で自分の商品を届けたいと思うのなら、どうすれば届くのか?そこを考えよう。そこを抜けて頭だけで考えるから、売れな...

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個人商店こそホームページを持つべき3つの理由

商店

個人商店は、地域のお客様を相手にしている事が多い。業種によるが、顧客対象エリアは市町村レベルであり都道府県レベルではないことが多い。つまり、県外からお客さん来られてもね~である。

そんな商店でも広告は、必要である。では、その選択肢の中にWEBサイト(ホームページ)は必要ないのだろうか? いや、小さな個人商店こそWEBであると言いたい。


1.WEBで地域特性を打ち出そう

地域特性を打ち出せるのが、WEBサイト(ホームページ)の強みです。いまだにWEB(ホームページ)って、全国の不特定多数の人が見るのでしょう? という認識の方がいるが、一方ではあっていて、一方では間違っている。これだけWEBサイト(ホームページ)が認知されていて多くの店舗・企業が作っている時代、ただ作れば見てくれるというわけではない。...

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箱根駅伝日体大優勝に見る、覚醒する力

駅伝画像
かつての大学駅伝のエリート日体大が、文字通りの大逆転・復活劇を新春に成し遂げた。

日体大は、決して弱くないのだ。それは、昨年も同じだったはずである。今年で65大会連続出場。箱根駅伝に出場する事自体、甲子園に行くようなもので凄まじい予選を文字通り勝ち抜いてきた精鋭揃いなのだ。それを日体大はほぼ全大会に出場し続けている。もう一度言う日体大は弱くない。しかし昨年の19位とたすきが途切れたという日体大の歴史上初の汚点と言える結果によって、選手は覚醒したのだ。その結果、箱根駅伝至上まれに見る、予選会からの優勝という結果を生んだ。

復活には、理由がある。...

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Webマーケティングのフレームワークを使いこなせ!

Webマーケティングと一概にいえども、色々な方法があるのだけれど、
目的は基本的には、一つであることが多い。
それは、”Webを通して何らかの利益・利潤を上げること”である。

私は、個人事業でフリーランスのWeb制作者だが、出来る限り作って
終わりの仕事はしたくないと思っている。5年前ならまだOKだったかもしれない。

今のWEBは、「作って、回して、効果を確認」する時代だと思う。

そこでWebマーケティングについて私が通常踏んでいるフローをまとめておきたい。

1.環境分析(内部分析、外部分析。3Cや4Pをメインに使っています)

2...

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約束をどこまで実行するかが、信頼を勝ち得る近道

皆さん、昨日は投票へは行かれましたか? 明確な意思を持って行った方、なんとなく行かなきゃなと思って行った方、あえて行かなかった方、そもそも行く気もしなかった方。色々かと思います。

あまり政治的な話はこういった場所では、向かないと思いますので、今日はそれではなくて、
「約束を実行することが、信頼を勝ち得る」ということを改めて考えましたので、記載しておこかなと思いました。

政治的な話はしないと言っておいて、早速例に出してしまうのですが、今回自民党圧勝でしたね。それは置いておいても、各党マニュフェスト・アジェンダ等色々な表現を持って政策を僕たちに伝えてきたかと思います。それって、簡単にいえば、「約束」ですよね。難しいカタカナを使っていますが、小学生にもわかりやすくつたえるならば、「約束」が一番伝えやすい。...

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マネージャーとは”組織の”成果を出す人である

先日、WEBキャンパス(校舎を持たない)スクーというWEB上の学校
で公開授業が行われていた。そこで、私の尊敬するCAの曽山さんが
講師をされるということで早速参加してみた。

メンバーの力を最大化するチームマネジメント
サイバーエージェント取締役人事本部長 曽山哲人
http://schoo.jp/class/55

私自身もマネージャーとしての経験が長く、参加した際には、一つの課題を
持っていた”一つの目標を達成するためにスタッフをいかに同じベクトルに
向けさせるか”ということ。

そこで、曽山さんから提示された答えは、こうだった。

「マネージャーは、目標と役割と評価ができれば成果が上がる」...

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