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被リンクとオーサーランクと口コミと


先日のマット・カッツにおける、オーサーランクについての説明後、「これで被リンクは死んだ」などと物騒な話がWEB上でまことしやかに騒がれているようです。
マット・カッツは被リンクが、駄目であるなんて一言も言っていないのにね。
なので、あえて言いましょう。
「今更、被リンクオワタとか騒いでいるやつは、SEOを語る前に、SOSを出した方が良いと」
自分がいかに、SEOを知らないかを暴露しているものだから。

1.被リンクは死んだのか?

 死んでません。当たり前ですけど。
 被リンクにも良質と悪質があります。
 今回の件は、「悪質な被リンクは、ガチでやばいよ」ということが確定したからです。ただ、このへんの話は、ペンギンアップデート当りでも散々話題になっていたのですが、今回改めてマットカッツがしゃべった事のインパクトの強さが大きかったのでしょう。
 一応細くしますが、悪質な被リンクとはコンテンツと関連性のないリンク、中身のないリンクということです。

2.良質な被リンクは生きるのか?

 ここは、正直ちょっと難しい点かなと思ってます。
 被リンクを主体にすると間違いそうなので、ちょっと角度を変えます。
 そもそもGoogleの目指すところは、コンテンツと検索利用者の最適なマッチングという所です。
当然最適なコンテンツとは、何ぞや? という事ですが、やはりそれは内容が最も重要で有益な情報をそこにあるという事です。
 有益な情報があるコンテンツが上位に来るという事は、そこには自然に人が集まります。
 すると、ごくごく自然にリンクされて行きます。はてブとかのソーシャルブックマークやSNSでも
沢山拡散されるでしょう。当然被リンクが増えて行きます。そして人が流入してくるのと同時に、クローラーも頻繁にやってくるようになります。
 結果、そのサイトにはクローラーが、巡回しやすくなり新しい記事が出たときもいち早くインデックスされて、記事が順位上位に上がりやすくなります。
 つまり、被リンクが先ではなく、あくまでコンテンツが先ということ。
 昨今のコンテンツマーケティングの流行も、この点をしっかり理解すると分かりやすいですよね。

3.オーサーランクは、どこまで影響及ぼすか

 オーサーランクとは、記事の投稿者にランク付けしていくという事ですが、これは本格稼働まではまだ先と見るのが一般的な様です。まだ、Googleもアルゴリズムに組み込みきれていないというのが、理由ですが今後は間違いなく重要になってくるのでしょう。
 この流れもコンテンツ重視の流れですので、良いコンテンツを発信する人が書いた記事は高く評価されるという事です

  私個人的に、この”人を評価する”っていうのは、とっても面白いと思っています。
 「最終的には、人なのか〜」という感じではありますが、今でも最強の広告ツールは、「口コミ」だと信じてやまない私は、テクノロジーの行き着く先は、やはり人なんだと少々感慨深くなりました。

 

 
 

 
 


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