動画マーケティングはユーザーの感情をリーチする

動画を使ったプローモーションが、活発になってきてますね。 特に今のSNSで流れてくるフィードをみてもその傾向は特に謙虚に見られます。 Facebookのフィードは、企業やバイラルメディアの動画広告が半数以上を占めてきていて、 友達がいいねしている記事の多くが動画記事になってきています。 Twitterもログイン時のファーストビューへの動画掲載の導入に踏み切りました。 (Yahoo! でいうところのブランドパネルのようなものでしょうか) 写真投稿SNSでのInstagramでも動画を使った投稿が徐々にですが増えてきているようです。

なぜ動画なのか?

動画がなぜここまで広がりを見せているのか? ということですが、まずは日本におけるCM文化という 点が考えられるかと思います。 日本のメディアは、最近は他のメディアに押されがちではありますが、今も昔もTVが圧倒的な1強である ことは間違いがないでしょう。しかし、昔と変わってきているのが、今リアルタイムでTVを見る層が若者と 中心としてかなり減少している傾向があります。 若者のTVの視聴スタイルとして、まずはハードディスクで録画をしておいてから、自分の空いた時間に 見る、その時にCMはどんどん飛ばしてみます。筆者もハードディスクでの視聴の時にCMは真っ先に飛ばします。 企業側としては、高額な制作費をかけて作ったCMをどうにか見てもらいたい、その思惑からSNS等での シェア目的として動画をどんどん2次・3次利用しています。 ユーザーにとってCM動画は、どんなメリットをもたらすのでしょうか? かつてCMは、一つのコミュニケーションツールでした。学校にいけば、あのドラマ見た? バラエティ番組見た? という会話の中に、「そういえばあのCM見た? やばくね〜」といった会話のツールとして機能していました。

ユーザーの行動を促す感情へリーチできるのは動画

ユーザーを行動に走らせる大きな要因となるのは、「感動」ではないでしょうか。 SNSの投稿に並ぶのは、何かを体験したことが多くを占めます。 美味しい食事の写真、友達といった旅行先で撮った1枚、好きなアーティストのライブ会場前での仲間との 1枚、そこには必ず体験が存在しています。 動画が、その中でも自分が体験していなくとも疑似体験を促す最も強い印象を与えることができるツールです。

動画の今後の可能性と展開予想

動画広告が、いよいよ本格的に日本でも普及し始めてきています。 つい先日、サイバーエージェントがテレビ朝日と共同で動画専用アプリをリリースしました。 コンテンツは、すべてオリジナルであり、それは一つの番組であり放送局と言えそうです。 10年前にUSENがGYAOをリリースした時もインターネットでも動画の時代と言われましたが、 その時はうまくいきませんでした。 要因は、様々だとは思います。まだ当時はPCの時代なので、PCで動画を見る習慣が根づかなかった、 データ容量の問題があった、コンテンツが良くなかった等々。 ただ、このスマホの時代で、多くのユーザーがスマホで何をしようか、電車に乗っている時間 家で寝る前の時間、コミュニケーションに変わるものとしての動画が今後は当たり前になってくる のかと思います。 動画の時代は、確実に私たちユーザーにとっての新しい選択肢と大きな位置付けを占めてきてくるのでしょうk。


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