自動運転技術がマーケティングに持たらすもの

自動運転技術は、確実に進化しそしてやってくる未来となった。

2020年を目標に日本でも自動運転を開始すると政府は目標を立てておりほぼ実現するだろうと言われている。
現在すでに追従型オートクルーズや自動ブレーキなどは商用化の段階まで進んでいるし、日産自動車は完全自動運転
の車のナンバープレートを取得した。(つまり国が公道を走って良いと認めたのだ)
海外ではベンツは、すでの100万km以上自動運転で無事故である。

自動運転で変わるもの

自動運転がもたらすものは、多くのメリットである。
・事故率が大幅に減少する
・渋滞が大幅に緩和される
・車の所有形態が変化してカーシェアがより広がっていく
・流通業の変化。トラックやタクシーのドライバーが不要もしくは、大幅に削減される。宅配等も無人で家に物が届けられ、
アプリの通知機能でお知らせをする等が当たり前に。ピザのデリバリーも無人になる。
・土地有効活用。人が運転しなくなった分駐車場の数も少なくでき、都心では25%もの駐車スペースの削減の見通しもある。
・また車が事故を起こさないことによる修理費用の減少、医療費の減少も上がられる。

車の中で我々は何をするのか?

無人運転になった時、その時間の活用は常に企業にとってのビジネスチャンスである。
無人タクシーやバスは当然その間広告等を流すであるし、有料のコンテンツ提供につなげることもできる。
また、運転そのものがなく事故も起きなければシートベルトの必要さえないので、移動空間でフィットネスや
ビジネススキルのレッスン、もちろん映画や音楽・ゲームなどコンテンツビジネスも入ってくる。
自動運転で我々が手にするものは、安全・快適な移動よりもむしろ、そこで選択できる時間にこそ価値があるのだと言える。

シェアリングエコノミーが変えるものは、信頼と共感の社会システムだ

シャアリングエコノミーが話題である。

シェリングエコノミーというとなにやら難しく聞こえる。
メルカリが流行っている、ビットコインのニュースが連日流れる、街中にレンタルサイクルやカーシェアの看板が増える。
みんなシェアリングエコノミーである。

シェアリングエコノミーとは

「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。シェアリング・エコノミーはシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきた。PwCによると、2013年に約150億ドルの市場規模が2025年には約3,350億ドル規模に成長する見込みである
(総務省情報通信白書 平成27年版)

シャアリングエコノミーは5つの分野に別れる

1.場所のシェア
 私は、最近になってよく使うのが、レンタル会議室である。しかも普通の会社の会議室やマンションの一部屋をアプリで予約して、時間にって使って帰るだけ。お金はクレジット払い。しかも1時間300円とか。昔のレンタル会議室の会社に電話予約して1日数万円取られるような世界は終わったなと思う。 
 Airbnbが世界中で話題であるし、日本でも民泊が広がっていくだろう。そこには企業の洗練されたサービスではなく、現地の人と直接一緒に過ごす体験そのものに価値を見出している。

2.移動のシェア
 今話題の社会実験として、乗り合いタクシーがあげられるが、これもシェアリングエコノミーである。 
 また、docomo等が運営しているレンタルサイクルやカーシェアもそうである。
 レンタルサイクルの仕組みは、ポイントは乗捨てにできること。鍵の施錠開錠や場所もデジタルで管理されている。
 Uberがもっとも世界で有名な移動のシェアリングエコノミーであろう。タクシーの空いている時間をアプリ連携させ、人とのサービサー(タクシー)をマッチクングさせている。
 デジタルの仕組みがあればこその普及である。

3.モノのシェア
 代表選手はメルカリであろう。またメチャカリもそうであるし、家電の貸借りも最近では出てきている。

4.時間・スキルのシェア
 自分の得意なものを求めている人へシャアするものとして、coconalaやtimebank等のサービスが出てきている。 

5.リソースのシェア
 個人融資や印刷機械のシェアを行うラクスルなどが普及している。

シャアリングエコノミーを支える価値

シャアリングエコノミーは、今後ますます拡大していくだろう。
そこでポイントとなるのが、「信頼」「親愛」「共感」である。
例えば、レビューの数やレビューの内容が良い人やサービスが価値を高めていく社会になっていく。
人間同士のつながりの中での本質的な価値が経済社会の中でも重要な位置付けをしてていくようになる。
シェアリングエコノミーは、社会経済の価値基準を変えていく流れである。

2015年版 WEBマーケティングならここ見とけ! 参考サイト10選

おっぱじまりましたね、2015年! さあ、今年こそWEBマーケティングを頑張るぞ! と思っている方、その意気込みサイコーです。ですが、「気持ちを新たにすることほど無意味」という大前研一先生も言っている、やる気だけのワナにはまらないようにとりあえずここ見ておこうぜ! というサイトをご紹介。新年からWEBマーケティングの武器を身につけましょ!

1.WEB担当者Forum

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言わずと知れた、有名サイト「WEB担当者Forum」。色々なキュレーションサイトやSNS等で記事が拡散されているので、WEBの仕事に少しでも携わっている人なら一回は見た事があるのではないでしょうか。マーケティングの分野ごとに色々な記事がアップされているので、絞って情報を知りたい方も役立ちますし、とにかく最新事情を知りたい方もこのサイトを見れば一通りの流行がわかるとても充実したマーケティングサイトです。

2.ITMediaマーケティング

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ITMediaのマーケティング分野の情報サイトですね。最新のマーケィング情報がとにかく豊富です。どちらかというと、企業での新しいマーケティング活用情報やサービス情報が沢山載っている感じです。アドテクノロジー寄りな記事も多い印象もありますね。DSPやDMP系の記事がよく取り上げられていたり、オムニチャネル系の記事だったり、ABテストだったりと「デジタルマーケティングならこのサイト!」と言えるんじゃないでしょうか。

3.AdverTimes(アドタイ)

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WEBマーケティングだけじゃなく、マーケティング全般を知りたい人には、「アドタイ」おすすめです。企業のキャンペーンや海外のマーケティング情報や、特集記事など事例が豊富にありますので、企業のマーケティングってどうなの? を知りたい人には、参考になること間違い無しです。

4.SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)

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新人マーケター「あゆみちゃん」と学ぶ”用語解説集シリーズ”が有名ですよね。聞いた事あるけれど、実際はあんま知らないんだよね〜というようなWEBマーケティング用語を赤い髪の新人マーケターの女の子が、「勘違い」して使っている漫画は笑えながらも勉強になります。

5.LISKUL

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リスティング専門広告代理店のSOLD OUTさんが運営しているマーケティング情報サイトです。リスティング系のノウハウ系の記事はもちろんですが、最新のマーケティング系の記事も沢山あって大変勉強になります。リスティング系だけにECサイト運営者に役立ちそうなマーケティング情報が多い印象です。

6.SEOJapan

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みんな大好き!? ですよね、SEO。その老舗サイトであり、おそらく最も最新の情報を掲載していていて、最も詳しいのがSEOJapanでは無いでしょうか。他のSEO情報サイトとの違いは、偏りのない公式な情報をベースに正しい記事を正しく伝えたいという強い意志を感じるサイトです。Google本家の情報をいち早く掲載しているのも魅力です。

7.SEM-LABO

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アクセス解析、リスティング広告業界の有名人であり、書籍も多数出している阿部 圭司さんが編集するSEOやデータ解析やリスティング情報サイトです。流石にSEM業界の第一人者の阿部さんが編集しているだけあり、記事のクオリティはどれも高いです。具体的であり、エッジの効いた切り口からWEBマーケティングを解説するその内容は参考書レベルです。

8.ネットショップ担当者フォーラム

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WEB担当者Forumのネットショップ担当者版です。ネットショップ運営に関する参考記事がこれでもか! とあります。集客方法や客単価のアップ方法、リピーターの獲得方法など、ネットショップ担当者の方なら明日からすぐ役立つ情報満載です。

9.メールマーケティングラボ(メルラボ)

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メルマガってまだまだHOTなWEBマーケティングツールですよね。でも、以外に専門情報サイトって少ないんですよね。このメルラボさんは、メールマーケティングに特化した情報を掲載している貴重なサイトです。HTMLメールの効果的な利用方法やBtoBで使えるメールマーケティング等々、メルマガをもっと活用して売上を上げよう! と思っている方は是非見てみてください。

10.admarketech.(アドマーケテック)

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アド・テクノロジーとマーケティングに関する記事を掲載しているサイトです。内容は、検索、ディスプレイ、モバイル、ソーシャル、データ・アクセス解析まわりを中心としていて、近年どんどん複雑化してより重要度が高まってきているアドテク周りについてしっかりと解説してくれています。中の人の「岡田吉弘」さんは、アド周りで沢山の書籍に携わっている文字通りバリバリ第一線で戦っている人です。心の中で、「ありがとうございます」と言いつつ拝読したいものです。

以上、「2015年 WEBマーケティングならここ見とけ! 参考サイト10選」でした。
どうでしたでしょうか? 知っているサイトもあったと思いますし、もしかしたら初めて知ったサイトもあったかもしれません。
でも改めて、もっかい見直してみようかな、と思えるきっかけになれば幸いです。
さあ、2015年もレッツゴーウェブマーケティング! で行きましょう!

ネイティブ広告はWEB広告のメインストリームになるのか?

WEBでの情報収集にどのようなサービス、サイトをみていますでしょうか? 私も日頃情報収集で様々なサイトを見ていますが、最近はキュレーションサイトとSNSでの情報の2本ですませることが多くなりました。
その中で、ここ1年ぐらいで急激にですが、ぱっと見ると一般の記事とわからないような広告がちょいちょい混じってきているのが気になっていました。時に、SNSのタイムラインに出てきたり、キュレーション記事の一部に混じっていたりと、とても自然に”いる”のである。それは、知り合いだけだと思っていたパーティーの中に、「あれ、あの人って誰だっけ」というような感覚に近い。
最近になって、どうやらあれは「ネイティブ広告(ネイティブアド)」という比較的あたらしい広告手法だということを知ったので、今回はネイティブ広告についてまとめてみたいと思う。

1.ネイティブ広告(ネイティブアド)とは

maistnativead
(アキナジスタ様より引用 http://www.akinasista.co.jp/ir/pressrelease/maistnativead.html
ネイティブ広告とは、その配信媒体やサービスにデザインや構成、コンテンツまでもとても自然に馴染むような形で作られて広告の事を言います。
具体的な例を上げてみます。
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(ビルコム様より引用 http://www.bil.jp/nativead.html

上記は、ビルコム様のネイティブアドの実例ですが、一見すると普通の記事です。たぶんほとんどの人は、これをみた場合「R25の特集記事かな?」と思うでしょう。でも実際は、この記事は森永乳牛のPR広告なのです。
「なんか騙されたような気がする・・・」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、ネイティブアドにはそこにルールや思いがあります。
1.記事内において必ず「広告」であることを表記する
2.掲載する媒体に沿って記事を作る事
 (ここでは、R25仕事力アップというようなテーマに沿って作られている)
3.記事は、しっかり作り込まれる必要があり。読んでいるファンにとって有益な情報である事

 ■記事広告との違い
広告に詳しい人であれば、それって古くからある”記事広告”と同じじゃん。と思うかもしれません。実際、多くのメディアで記事広告とネイティブアドの違いとは? という特集が組まれたりしています。
ただ、大きな方向性としての違いがあると考えています。どういう事かと言いますと。
ー記事広告は、基本的なスタンスとして自社の商品の「機能」や「効能」を主体として記事を作り込んでいて、それがいかに役に立つのかということをうたっています。
ー一方ネイティブ広告は、「見る人の興味や関心がメインであくまで商品・サービスはサブである」ということです。

上記の違いは、明らかです。昨今のコンテンツマーケティングの流れを見ても、まずユーザーさんに役に立つ情報(それは、必ずしも企業の商品・サービスではない)を提示した上で、効果的な商品・サービスとしてちょっとPRするというスタンスを取っています。

2.何故ネイティブアドは、かくも注目されているのか

それは、大きくは2つあると考えられるのですが、1つはスマートフォンです。
スマホの広告ってバナーとかあるのですが、とにかく「ウザい」です。画面が限られている中でちょっとでも邪魔な情報は少しでも排除したいと思う人は多いかと思います。
また、スマホの機能として「アドブロック」というそもそも広告を表示させない事も可能です。

そんな広告泣かせのスマホですが、その閲覧率や普及率を考えても広告を出さないという選択肢は無い訳です。「出したい、でも見てもらえない」というジレンマの中、颯爽と登場してきたのが、一般の記事と分からないように見せて行く「ネイティブ広告」です。

2つ目は、消費者が広告をもはや”無意識下で認知しなくなった”という事です。実は、これが大きいのですが、スマホやPCが当たり前になって、消費者が広告に接する機会が飛躍的に増えました。その中で消費者は、無意識に広告を遮断するようになっていったのです。それは、「広告うぜーな」ではなく、「えっ広告なんてあった?」です。意図的な無視ではなく、存在すら認めてもらえない、それが今の広告の現状という事です。

3.ネイティブアドは、WEBマーケティングの重要な位置づけになる

では、ネイティブアドが、WEB広告のメインストリームになるのか、といえば必ずしもそうではないとは思います。リスティングやDSPなどは当然配信され続けられると思います。
ネイティブアドの位置づけとすると、「人々に認知してもらう始めの一歩」を獲得する広告としてその力を主に発揮すると考えています。つまり認知獲得広告です。
ただ、現在認知を取る事が非常に難しいなかで、ある種救世主的な存在として現れたネイティブ広告は、今後ますます注目され利用されて行き、WEBマーケティングの重要な位置づけになることは間違いないかと思います。

(インフォバーン様 ネイティブアドの説明スライド)

明日から語れるDMP講座

ここ数年、インターネット広告業界界隈でフューチャーされているDMPですが、
「ああ、DMPね、あれやるよね。来るよね」(ほんとは、意味知らない)
という方もいらっしゃると思いますので、明日から語れるDMP講座を始めたいと思います。

1.DMPとは何ですか?

まずDMPとは、「でぃー・えむ・ぴー」と読みます。
英語が3つで読みやすいです。正式名称は、データ・マネージメント・プラットフォームといいます。
それで、そのDMPとはなにかっていうと、みんながインターネットを使って、
・物を買ったり(楽天とかアマゾンとか)
・なにかのホームページを利用したり(COOKPADとか)
・例えば動画を見たり(YouTubeやニコ動とか)
・面白い文章を読んだり(ロケットニュースとか)
そのようなみんながインターネットの中で取った行動をまとめて保存しておいて、
保管しましょうという箱のようなものです。
 つまり”みんなの興味・趣味・志向を集めたデータの箱”ということ。

2.DMPで何ができるのか?

 では、そういった箱があることで何ができるかというと、
 それは、「人に焦点を当てた広告が送れる」という事です。
 例えば音楽好きなA君が好きなミュージシャンの新曲をインターネットで買ったとする。
 音楽を販売している会社は、A君と同じ音楽を買った人たちやA君と年齢が近い人が買っている別の音楽をA君にそれとなく進める事ができる。
 A君は、そのような情報を見る事で、それまで知らなかったけど好きな音楽を知る事が出来る。
 販売する会社としても、A君が気に入ってくれて買ってくれればそれだけお金が入ってくる。非常に理にかなった販売方法です。それが、DMPを利用した一つの例です。

3.実は2つの意味があるDMP

 
 ここまでみてきて、DMPが広告に使われるのは何となく無かってもらえたかと思います。
 でも注意してほしいのが、DMP=広告配信だけに使われるということではないです。
 今のDMPは大きく2つの意味で使われています。

 1つは、「オープンDMP」と言われるもので、これは、広告配信目的に使われる仕組みのことです。
 インターネット利用者のデータを集める事を専門として会社があって、たとえば広告配信会社や媒体社等がそれにあたる。その会社はみんなのインターネット上での行動を網羅してまとめていて、SNS(LINEやFacebook)やホームページの閲覧履歴、そしてどこに住んでいて・どのような生活をしているかなどの情報、属性情報というけれど、そのようなものを集めて、自分たちの広告販売に利用していきます。

 もう1つは、一般の会社でもDMPを使おう! という意識が広がってきています。
 これを、「プライベートDMP」と言います。
 さきほどのの例で言うと音楽の販売会社・CDショップとかだとわかりやすいかもしれません。
 通常そういった会社は、まず会員情報を持っています。そして次にお客さんごとの買ったCDの購入情報(POSデータ)を持っている。その情報、年齢・性別・住所・仕事等々を分析してどんな商品がどれだけ売れるのかを予測して売上拡大に利用しています。そしてその会社がインターネットでも販売しているなら、インターネット上での情報、どのページが見られているとか、どの音楽がどの年代によく売れているとかの情報もある。実際の購入履歴だけでなく、アクセス履歴もここに入ります。

 さらに、広告配信のデータや、DMやチラシ、CM等も行っていれば、そのようなマーケティングデータもあります。
 このようなデータを総称してビッグデータと言い、会社は、このビッグデータを有効活用したい。
 そのための仕組み・基盤としてDMPを自社で持ちたいとしています。

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デジタルマーケティングLABO様より引用 http://dmlab.jp/adtech/dmp.html

 補足になりますが、DMPやビッグデータは、広告利用のためだけではないです。そこには、新しい商品開発のアイデアだったり、サービス改善の気づきだったり、自社のホームページの改善だったり、よりOne to Oneのメール配信だったりする。その利用方法は、とても広い。

 ただ、大事なのは、情報はあくまで情報でしかなく、その中から実際に自分たちの商品・サービスに適したデータをいかに選別してグループ分けして、どのように情報を出して行く事に繋げて行くかっていうことが重要になってきています。
 例えば、甘いお菓子を買った人が、それは贈り物で本人は辛いお菓子が好き。そこに甘いお菓子の情報を送っても見向きもされません。情報をしっかり見極めて、その人が本当は何に興味があるのかを判断すること、それがこれからは大事になります。

 ともかくDMPというのは、まだまだ始まったばかりだけれど、利用者側としては自分だけでは出会えなかった出会いに繋がるチャンスがある事でもあるので、楽しみな技術と言えます。
 以上、明日から語れるDMP講座でした。

被リンクとオーサーランクと口コミと

先日のマット・カッツにおける、オーサーランクについての説明後、「これで被リンクは死んだ」などと物騒な話がWEB上でまことしやかに騒がれているようです。
マット・カッツは被リンクが、駄目であるなんて一言も言っていないのにね。
なので、あえて言いましょう。
「今更、被リンクオワタとか騒いでいるやつは、SEOを語る前に、SOSを出した方が良いと」
自分がいかに、SEOを知らないかを暴露しているものだから。

1.被リンクは死んだのか?

 死んでません。当たり前ですけど。
 被リンクにも良質と悪質があります。
 今回の件は、「悪質な被リンクは、ガチでやばいよ」ということが確定したからです。ただ、このへんの話は、ペンギンアップデート当りでも散々話題になっていたのですが、今回改めてマットカッツがしゃべった事のインパクトの強さが大きかったのでしょう。
 一応細くしますが、悪質な被リンクとはコンテンツと関連性のないリンク、中身のないリンクということです。

2.良質な被リンクは生きるのか?

 ここは、正直ちょっと難しい点かなと思ってます。
 被リンクを主体にすると間違いそうなので、ちょっと角度を変えます。
 そもそもGoogleの目指すところは、コンテンツと検索利用者の最適なマッチングという所です。
当然最適なコンテンツとは、何ぞや? という事ですが、やはりそれは内容が最も重要で有益な情報をそこにあるという事です。
 有益な情報があるコンテンツが上位に来るという事は、そこには自然に人が集まります。
 すると、ごくごく自然にリンクされて行きます。はてブとかのソーシャルブックマークやSNSでも
沢山拡散されるでしょう。当然被リンクが増えて行きます。そして人が流入してくるのと同時に、クローラーも頻繁にやってくるようになります。
 結果、そのサイトにはクローラーが、巡回しやすくなり新しい記事が出たときもいち早くインデックスされて、記事が順位上位に上がりやすくなります。
 つまり、被リンクが先ではなく、あくまでコンテンツが先ということ。
 昨今のコンテンツマーケティングの流行も、この点をしっかり理解すると分かりやすいですよね。

3.オーサーランクは、どこまで影響及ぼすか

 オーサーランクとは、記事の投稿者にランク付けしていくという事ですが、これは本格稼働まではまだ先と見るのが一般的な様です。まだ、Googleもアルゴリズムに組み込みきれていないというのが、理由ですが今後は間違いなく重要になってくるのでしょう。
 この流れもコンテンツ重視の流れですので、良いコンテンツを発信する人が書いた記事は高く評価されるという事です

  私個人的に、この”人を評価する”っていうのは、とっても面白いと思っています。
 「最終的には、人なのか〜」という感じではありますが、今でも最強の広告ツールは、「口コミ」だと信じてやまない私は、テクノロジーの行き着く先は、やはり人なんだと少々感慨深くなりました。

 

 
 

 
 

「枠から人へ」DSPは赤い糸を繋げる魔法の杖だ

 企業の広告担当にとって、自社の商品やサービスの広告がきちんと集客や販売に繋がる事は、永遠のテーマであり深い海のようなものです。数学のように答えがある訳でも、万能薬がある訳でもありません。

 そこで多くの広告担当者は、場数という経験を積んでだんだんと成功率を上げて行ったものです。しかし、昨今のWEB広告を取り巻く状況は、”勘”や”前例”が通用しなくなるぐらい複雑化してきているように思えます。
そんな複雑化したWEB広告に対して一つの有力な解決手法として、DSPが登場しました。

 DSPとは、Demand Side platformの略称です。昨今のアドテクノロジーの1つです。
 それって何?というところですが、簡単に言いますと、複数の広告媒体(WEBサイトとかWEBメディアとかの広告枠)に対して自分が届けたい人(=ターゲット)に最適な広告を自動で選んで出稿してくれるシステムの事です。
 広告代理店のWEBシステム版とでも言えるのでしょうか。

  DSP概念図
「mediba広報ブログさんより引用」

 このDSPの良いところは、前述の通りですが、「ターゲットに向けて広告出稿できる」ということです。これは、アドネットワークという色々な媒体をまとめているネットワークがあるのですけど、そこにユーザーがあるサイトを訪れた際の履歴(=cookie)をデータとして蓄積して、このサイトは20代後半の女性がよく見ているサイトだよね、等のデータベースがしっかりとあるから実現できています。勘ではないんです、当たり前ですけど。

 このDSPを活用する事により、自社の商品やサービスに興味がある見込み客へピンポイントで広告配信する事が可能になります。当然費用対効果の工場に繋がります。しかもDSPは、配信を続けて行く事でどの広告媒体が効果があったか、なかったかを学習して、どんどん配信の精度を上げて行くようにもなっています。自動でPDCAを回してくれているんですね。すごいやつです。
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「株式会社NDPマーケティング様より引用」

 広告どうしようかな〜とお悩みのご担当者の皆様、DSPいかがでしょう?
 

 

スマートフォンの普及率と利用状況を調べてみた

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スマートフォン時代と言われている昨今ですが、実際の数値で見るとどのようになっているのか? そこを調査してみました。

  • スマートフォンの普及率・保有率について博報堂の調査によると55.2%を超え
    前年から比較して7%アップ(2013年48.2%)という数字です。2013年から1年で大幅に伸びています。これは、docomoからiphoneが発売された影響があるのでしょう。この勢いだと今年は10%ぐらい上がるかもしれません。
  • 年代別で見ると10代20代8割を超える
  • 性別で比較すると、男性が50.1%で女性が58.9%とこちらは約9%近く女性
    やはり女性の方がスマートフォンを支持していえそうです。流行感度の違いといえそうです。
  • 地域別では、関東がトップ、四国地方が最下位。

 

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●スマートフォンはインターネット利用が第一目的

総務省が、毎年発表している「インターネットの世代別個人利用の状況(平成23年末)」を見ると、携帯電話とスマートフォンのインターネットの利用頻度の比較は、スマートフォンの方が利用率が20%以上も高いようです。携帯電話は、通話目的で使われていましたが、スマホは、ネット利用のデバイスと言えそうです。

●目的別の利用率では、メールがTOP、続いてSNS。動画の伸びも顕著に。
利用別では、メールの利用率が携帯・スマホともほぼ同数程度です。ただ、第二位のソーシャルメディアの利用に関してはスマートフォンの方が携帯を大きく引き離しています。ここら辺は、LineやFacebookと言えるでしょう。
次に動画サイトの閲覧。これもスマホ利用の大きな特長と言えます。またその他商品・サービスの購入も大きく利用率が伸びています。EC系の楽天やアマゾンを代表としてスマートフォンでモノを購入する事が当たり前の時代になってきていると言えそうです。

スマートフォンの普及率は、ますます伸びて行くというのは、間違いありませんが。それに伴いインターネットの利用方法や目的も携帯と比べて大分変化してきています。
特徴的なのは、SNSや動画、そしてECと言えます。今後新しい商品・サービスの普及においては、その点を意識した展開を行って行く事が、ますます重要になってくると思われます。

スターバックスやタリーズから学ぶ店舗ブランディング

街歩きに疲れたとき、友達とゆっくり時間を気にせず話したいとき、一人で集中したい時コーヒーショップを利用する人は多いのではないだろうか。私も職業柄よく利用させていただいているが、とりわけ気に入って利用させていただいているのが「スターバックス」と「タリーズ」である。特に落ち着いて作業をしたいときなどは、よってしまうのだが、その両店舗に共通する魅力とは何だろうか? そこから見える店舗作りについて考えてみたい。

ブランディングは一日にしてならず?

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 スターバックスとタリーズに共通していること、それはブランド作りの徹底である。両社は、コーヒーチェーンである前に、『スターバックス』であり『タリーズ』である。少々回りくどい言い方になってしまったが、友達同士の会話で「コーヒー飲みいく?」という言葉は使わない。「スタバ行く?」「タリーズ行く?」と言い合う。つまりそういう事である。

 スターバックスの日本進出は、1996年に銀座一号店である。フレンドリーな接客とソファーや落ち着いた照明など従来の日本式に喫茶店の概念とは異なる空間が若い女性を中心に一代ブームを巻き起こした。
タリーズは、スターバックスに遅れる事1年後の1997年にやはり銀座にオープン。当時の社長は、松田公太氏(現参議院議員)。タリーズは、スターバックスの大ブームの中、ターゲットを25歳以上に設定。カントリー調の椅子やエスプレッソ色の内装、またスターバックスには無い喫煙室を設けるなど差別化を行っている。

 両店舗のコンセプトは、時代によって変化しつつも基本精神はそのままである。明確な数値があるわけではないが、スターバックスは客層が比較的若く、タリーズのほうが大人のお店というような印象を受ける。
また
SNSなどの活用についてもスターバックは、いち早く取り入れておりfacebookページなどは早くから人気となりスターバックスファンの交流の場となっている。最近では”ソーシャルギフト”と呼ばれるSNSを通して友達にスターバックスのコーヒーをプレゼントできるなどのその先進的な取り組みは依然として旺盛だ。
それに比べてタリーズは、伊藤園のグループになったということもあるのだが、缶コーヒーを自動販売機で展開するなどより実践的というかローカル展開を主軸とした印象も受ける。その缶コーヒーのCMは、人気女優がバリスタに扮したものだった。バリスタという言葉自体を普及させたのもタリーズに寄るところが多いのではないだろうか。より本物志向を目指す大人のイメージはそこでも健在であるのだろう。
しかし、そのようなお互いがライバルと意識しつつもそれぞれのコンセプトに沿い、現在の「スタバ」「タリーズ」になって行ったのだと思う。

 

来店前から想像させること、そしてその想像を超える事

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「落ち着いた、ゆったりとした時間を過ごしたい」両店舗を訪れる動機として多くの方が思うことだろう。そしてその思いは、ほとんど裏切られる事はない。そこに訪れる人は、店舗に入る前から、既に店舗に座って本、もしくはノートブック、友人同士であれば繰り返される会話のイメージが出来ている。とてもスムーズであり、台本のあるドラマのようでもある。

 ブランドは、その商品・サービスの価値だけではなく、その前段階とその後まで含めた体験を売っている。スターバックスに行く人は、来店する前から店内のソファーで本を読んでいる姿を想像したり、カウンターの前でトッピングを迷っている姿を想像して楽しんでいる。そして実際にそこに行くと想像した通りの行動を取るのだが、時に新商品が出ていてさらに選択する事を悩ませる(もちろん嬉しい悩みとして)、またサービスとしてケーキをプレゼントされたり(新商品ケーキ等がでると、一口サイズのものを試食として出してくれることも)、カップに定員さんからのコメントが書かれていたりと、想像を超えた楽しみがある。

 ブランドと言われる店舗は、顧客の期待をしっかりと認識し、その期待にまずは答える事。そしてその上で、ちょっとしたサプライズを用意する事で、より深い満足感を与え続けている。

 

ブランディングが利益を運んでくる理由[ワケ]

imgres-2 ブランディングに優れている事は、唯一になることである。そこに競争は発生しない。コーヒーという一つをとっても通う人、一人一人の店舗があるのだ。これは、他の業種や業界にももちろん言える事である。

 一つの商品・サービスをとっても必ず競争がある。同じ成分・機能・効果・形・価格等。その差は、場合によってはごく僅かかも知れない。ただし、その僅かの差をどれだけ会社全体・店舗全体で大事にし、育て、守り、一貫して行く事が難しいことか。しかしそれを続ける事が、他との大きな差別化になり、取り替えの効かない商品・サービスになって行くのである。

 差別化に日々悩んでいる皆様、一旦頭を休めて、スターバックス・タリーズに足を運んでみてはいかがでしょうか?

スマホ時代、メールDMで売上UPを爆速化させる7つのステップ

YAHOO!ショッピングの無料化、LINEも参加表明したスマホのフリマアプリの過熱化など
EC業界は今後伸びていく市場になることは間違いないです。そこで、当然店舗同士の競合、
競争になるわけですが、そこで売れる店舗になるか、消えていく店舗になるかは、「メールDM」にかかっている! と思っています。何故メールDMなのか、そしてどうすればお客様をファン化させてお店の売り上げを上げていくのか、その方法を探っていきたいと思います。

1.メールDMは、まず自社の「見込み客」との接点を考えよう


メールDMは、個人のメールアドレスに送るということですから、一度何らかの形で自分のお店に
興味を持ってくれた方に送るものです。まずは、お客様との最初の接点ををもう一度見直し、何故お客様が自社の商品・サービスに興味を持ってくれたのかを考えましょう。

 

2.メールDMは、数ある見込み客の中で「この方に送る」と決めよう

見込み客との接点を思い出しましたか? それは、何でしたか? ホームページからの問い合わせ?
キャンペーンに参加してくれた? 実際に来店してくれ方? 色々あると思います。メールアドレスもそれなりに数があります。では、次に行うことは、その中でもこの人にお客になってもらいたいと思う人を一人決めて」その人がDMを見て刺さる内容にしましょう。

”100人に気に入られようとして文章を作っても誰も見ませんが、1人に向けて書くことで共感する30人が支持してくれます”

 

3.最初は、テキストメール。本格的な反応を求めるならHTMLメール

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  小規模な店舗やテスト的にメールDMを行う場合は、テキストだけのメールDMでも良いかと思います。ただし本格的なメールDMを行うのであれば、「HTMLメール」が良いです。HTMLメールはなんて言っても「視覚」に訴えられます。言葉で10行かけて説明する事が、画像一枚で伝わってしまいます。
また、ほぼ全てのスマートフォンでHTMLメールに対応しているので、商品やサービスをより綺麗によりダイレクトにイメージをもってもらえる事が出来ます。

実際の効果としても、テキストメールからHTMLメールに変えて開封率が0.1%から14%に上がった例もあります。

 

4.具体的なオファー(特典)によって、反響率が大きく左右する

送り先の具体的なターゲットもきまり、内容もHTMLで綺麗にデザインしたメールを作った、しかしそれだけではまだまだお客様に届く多くのDMの中の一つに埋もれてしまいます。メールを受けとった見込み客にとって行動を後押しするもの、それは「オファー(特典)」です。特典は様々ですが、いくつか上げるとすると、「割引」「キャンペーン」「期間限定・DM限定」「保障系(全額補償・返品保証)」「お試し無料・サンプル」「金利手数料無料」等々。

この特典の種類によって、大きく反響率が変わってしまうため、どのオファーを行うことが、今回のDMのターゲットに適しているかを考えて決定する必要があります。

 

5.何時(いつ)送るのか? 相手の都合でしょ!

 DMをいざ送る際になると、何の気なしに企業側の都合で送りやすい時間に送ってしまうことがあります。それはつまり、ここまで頑張ってつくったDMの苦労を自分で水に流しているようなものです。お客様にはお客様のライフスタイルがあり、仕事をしている人であれば当然9:00~18:00にはプライベートなメールを見る機会は激減します。その時に送っても、後から送られるDMに埋もれてスルーされる事間違いなしです。

時間だけではありません、何曜日かということも重要です。平日ならば火曜日なのか木曜日なのか、
休日ならば土曜日か日曜日か、その商品・サービスのDMがもっとも開封してもらいやすくかつその後の具体的な行動に移してもらいやすい日時を考えて送りましょう。

具体的な例として、お客様からアクセスから接点をもって頂いた日時に送ることがもっとも効果が高いという考えもあります。

 

6.メールDMの配信に関してシナリオを考えよう

一発のメールDMで効果が上がった、なかったと決めつけるのは早計です。仮にメールから直接販売や契約に繋がらなかったとしましょう。今は、メール配信はどれぐらい開封されて、どこのリンクがクリックされたか等の情報まで正確にわかります。
送信したメールの開封した人は何人でしょうか? 開封した人の何人が、リンクからHP等にアクセスしてくれたでしょうか。HPから、アクセスしてくれた人は、その後どのページを見て、どこで帰ってしまったのでしょうか? 例えば、開封したけれど、HPに来てくれなかった人には、今回のオファーが効かなかったのかもしれないし、掲載している商品・サービスに興味が持てなかったのかもしれません。それならば、別の切り口でもう一度送ることができます。

そのように、DMも単発で考えるのではなく、ここまでの人には次にこのDM、HPまで来たならば、あと
一押しだから割引メールを送るか? 等のシナリオを先に作っておくことで、もし効果が想定よりも低かったとしてもどこが悪かったか、次どうするかと考えられるので、よりノウハウが溜まり、効果がも上がっていくDMが打てるようになるのです。

 

7.これからDMをおこなうなら、メールDM配信サービスを使おう

メール配信サービスが、より手軽により高機能になったので、しっかりとメールDMを店舗・会社として取り組む際の強力なツールとなるので、是非導入を検討してみよう。

メール配信プリモ http://www.mailprimo.jp/faq.html
  低価格で高機能、メールDMをこれから始める方向け

ClickM@iler  http://www.clickmailer.jp/
  本格的DM配信サービス。ANAやセブンネット(セブンイレブン)様が利用

以上、メールDM7つのポイントを見てきました。メールは、始めやすくとにかくやり方次第で費用対効果がめちゃくちゃ高い販促方法なので、是非皆さまお店の売り上げ拡大に積極的に活用していきましょう。

JINSは、イノベーションの教科書だ

着けてますか? JINS PC?
PC仕事がメインであるので、どうしても目が疲れてしまう。目薬や定期的な休憩等でなんとかしのいできたけれど、もっと目が疲れないようにしたいな〜、と思っていた人は多いはず。JINSPCの大ヒットは、多くの人のニーズに明確に合致したものだった。

業界の常識を打ち破ってきたJINS

JINSは、これまで様々な業界の常識と戦いそれを打ち破ってきた。メガネ業界は、JINSの登場までは、一本数万円はする高価なものだった。高価であるから、消費者も一本を長く使った。その期間は、通常は数年で、長ければ10年ものというのも珍しくなかった。当然デザインのバリエーションもそこまでなく、販売店も敷居が高かった。

JINSは、そのようなメガネ業界に2つの武器を持って切り込んで、業界内で圧倒いう間に地位を確立し、また業界のルールすら変えるほどの力を持って行った。
その2つの武器とは、”圧倒的な低価格設定”と”デザイン”である。

成功例の真似をする事が成功のもっとも近道である

JINSは、2つの成功例からヒントを受けている。1つは、”ユニクロ”である。低価格・高品質でありバリエーションに富む同社のモデルは、洋服をトータルコーディネートというよりも一アイテムのバリエーションの広さで使いやすいブランドとして成功した。JINSの田中仁社長は、実際にユニクロの柳井社長に会った時に、自社の強み・コンセプトについてもっと徹底して掘り下げなければと考えたそうだ。
2つ目は、韓国のメガネの価格である。これはJINSの田中社長がまだメガネをビジネスにする前になるが、韓国に旅行に行った際のお土産で圧倒的に日本より価格が安いメガネがとても喜ばれるという経験から、何故日本はこんなに高いのだ?日本でも安いメガネはできないのか? と考えたところからスタートしている。
JINSは、この2つの成功モデルをしっかりと自社の展開に活用した事で、短期間での成功を勝ち取っていったのだ。

コンセプトからマーケティングまで一貫した戦略

JINSは、そのマーケティング戦略も秀逸である。低価格・デザイン性という2つのコンセプトをもって、どう売っていったのかというと、渋谷・原宿や青山のファッションのセレクトショップのようなお洒落な店舗設計を打ち出した。
そして、メガネを”アイウェア”という呼び方で売り出し、メガネは、お洒落には邪魔なものから、洒落を楽しむファッションアイテムという新しい切り口の提案を行った。これが新しいものに敏感な若者を中心に大ヒット。またそのレンズ付きで5,000円から購入できるリーズナブルで明確な価格設定も大きな要因である、2つ持ちや若者層を想定した戦略価格であった。

イノベーションの教科書であるJINS

 このように成熟した業界の中で既成概念を打ち破り、短期間で圧倒的なシャアを確立してしまったJINSは、まさにイノベーションの教科書そのもである。ここで、JINSのイノベーションをおさらいしてみよう。

・ユニクロなど他業種の成功モデルを素直に持ち込んだ事

・外国で当たり前で日本では特別な事を疑問に感じ、それを取り入れた

・メガネはお洒落の一アイテムというコンセプト

・コンセプトを徹底的にわかりやすく具現化した、一環したマーケティング戦略

・価格的にも他社が踏み込んでいない領域であり、気分によって服装によってメガネを変える
メガネはファッション”という新しい価値観を作り上げた

・JINSPCなど、消費者のニーズを的確に捉えて、商品化するその開発力

今後もJINSが、イノベーションを起こし続けて行くのは間違いないのである。

 

BtoBのWEBマーケティングならリードナーチャリングを行おう

企業において営業活動は、企業課題として特に上位に位置する問題。

どんなに良い商品やサービスでも、お客様に知っていただかなければ1円にもなりません。そして実際は、ほとんどの商品・サービスは、それ単体で売れ続けるほどの差別化された商品というのは、ないのが現状。そこで営業となりますが、営業で最も重要かつ最も難しいのが、見込み客を見つけること、つまり「リード」を獲得する事です。

今回は、WEBマーケティングの手法を使ってWEB=ホームページからリードを獲得し、契約=お客様になっていただく方法を見ていきたいと思います。

1.ここからも、あそこからも、そこからも入れますよ!

 あなたのホームページは、お客様との接点ポイントはお問い合わせだけですか?

リードを獲得するための第一は、お客様と自社との窓口を沢山増やすことです。「お問い合わせボタンは、とにかく目立たせています! どこからでも押せます!」と意気込まれるのは、とても大事ですが、そもそもホームページに来た人の何%が、お問い合わせするでしょうか? 実際は、数%です。だって変に問い合わせて、営業されたら嫌だな・・・って普通は、思うもの。

せっかく来てもらった人達は、会社にとってのお客様予備軍なはず、つまりそれを「お問い合わせ」という高いハードルを越えた人だけを相手にするということが、非常に大きな機会損失を生んでいるのです。

 

2.お役に立ちます! だからあなたのお名前教えて!

例えば、「お問合せ」だけなく、「資料請求」ならどうでしょうか。少し心理的なハードルが下がります。もし営業さんから連絡があっても「あくまで資料請求段階なので」、と逃げ道があるからです。さらにもっともっとハードルを下げて「PDFダウンロード」ならばどうでしょう。もちろんダウンロード時に、お客様情報をフォームに入力してもらいます。でも、資料請求や、問合せよりも直接相手とのコンタクトがない分、心理的な負担はかなり少なくなります。ですが、結果としてお問い合わせで得られる情報とPDFダウンロードで得られる情報はまったく一緒です。

せっかくホームページ来てもらった人に、お役に立てるコンテンツを用意する事、そしてその対価として個人情報を受け取ることは、リード確保に重要なステップとなります。

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少し古いマーケティング原則ですが、購買心理の基本AIDMA

(AISASやReturbansモデル等も)

3.困っているなら、助けます。

 リードを確保した後に何をするかという点もとても大事になります。ここからリードナーチャリングとなります。リードナーチャリングとは言い変えると「見込み客の育成」ということになります。一例ですが、個人情報を登録してくれた人に、月一のメールマガジンを送る、メールマガジンの中には、リードが興味を持ちそうな動画や資料へのURLを添付、そしてそのURLをクリックした人(これは配信システム等で把握できます)に対して営業が直接TEL、またはもっと具体的なセミナー案内や、期間限定の商品やサービス案内をDMで出すなど、より上位の営業活動につなげていく事になります。

リードを広く浅く確保し、それからリードを育成し、どんどんと具体的な営業ステップへと展開していくことで、無理のないお客様化への階段を上がっていくということです。

参考サイト http://www.itmedia.co.jp/keywords/ueda.html ネクスウェイ

「リードナーチャリングは顧客のキモチに立って」

 

Google Adwordsを基礎から学ぼうvol2.

前回のGoogle Adwordsを基礎から学ぼうvol1を書いてから3週間ほど時間が空いてしまいましたが、Vol2になります。VOL1.では、Adowords広告の基本である3つのRを見てきましたが、今回は費用に関する内容としての広告ランクと上限CPCいう概念について説明いたします。

1.GoogleAdwordsの費用は、CPC 【 Cost Per Click 】が基本。クリックされると費用が発生。

Adwords広告の費用は、クリック1回につき○○円が基本です。そしてその費用については、キーワードによっても変わります。Adwords広告の利点は、とにかく狙ったキーワードで上位に表示されること、ですよね。一般的な検索(自然検索)よりもAdwordsの枠は、上に来ているので、せっかくお金を出すのであれば1番を狙いたい。まずAdwordsの順位は、【入札】で決まります。では、一番高い金額をかけた人が1位になるか? と言えば、そうではありません。金額と他の要素が絡んで順位が決定します。

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2.Adwordsの順位を決める際に重要視される「広告ランク」とは?

 まずAdwordsのキーワードの順位の決定については、以下に規定されます。

「検索が行われるたびに、広告ランクの入札が行われる」

  ①広告ランク=上限クリック単価×品質スコア

  ②品質スコア=広告の関連性+クリック率※+LPの品質

  ※クリック率=クリック数/表示回数 

ここで重要な指標は、品質スコアです。
品質スコアは3つの要素からなっていまして、まず1つ目の広告の関連性ですが、これは入札するキーワードと実際のLP(WEBサイト)との関連性が高いか低いかという判断がされます。例えば”リフォーム”というキーワードを入札していた際に、実際のリンク先のページが新築の情報であったりした場合は、関連性が低いと判断されます。
2つ目のクリック率ですが、これは表示された回数に対してどれだけクリックされているかということです。これは、過去のデータから自動的に算出されます。
3つ目のLPの品質ですが、1つめの広告の関連性に近いのですが、リンク先のページがきっちりとキーワードに関連した情報量が多く載っているかどうか、という点で評価が変わってきます。

以上3つの条件から、入札したキーワードに対する品質スコアというのが決まります。10段階評価で、最高が10で最低が1となります。この品質スコアが高いと、入札金額が決して高くなくても上位表示されます。また、逆に品質スコアが低いと、たとえ高額な金額で入札をかけても上位表示されないということもあります。

①1,000円(上限CPC)×2(品質スコア)=2,000(広告ランク)

②500円(上限CPC)×6(品質スコア)=3,000(広告ランク)

このように、入札単価が500円と1,000円とあっても、品質スコア次第で金額が半分でも広告ランクが高くなる場合があります。

3.上限クリック単価(上限CPC)と実際のクリック単価(CPC)について

 上限クリック単価とは、1回のクリックで支払う金額の事です。ただし、実際に支払うクリック単価は、上限CPCになることはほとんどありません。実際には、下のランクしているCPC単価より1円高い金額という形となります。

 

以上、Adwordsの費用面を見てきましたが、お金を出せば必ずしも上位表示されないというところがGoogleらしいです。GoogleAdwordsの考え方として「広告を情報としてユーザーに届ける」ということがありますので、上位を狙うに当たっては、やはりサイトそのものをしっかりとキーワードとリンクするように作る、ということも重要になります。

 

100円ドリップコーヒーで新たな顧客層を狙うセブンイレブン

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ここ最近のセブンイレブン”ドリップコーヒーを推し”がすごいぞ!
皆さんも見た事が多いのではないでしょうか、入り口にドリップコーヒー100円! と書いてあり、レジの隣にコーヒーマシーンがおいてある光景を。これがどのセブンイレブンに言っても、コーヒー推しなのである。最初何故セブンイレブンは、そんなにコーヒーにこだわるのかとても不思議だった。正直そこまで利益に繋がる商品にも思えない、価格だって100円だ。原価がどれぐらいか知らないが、そもそもそれほどセブンイレブンでコーヒーがたくさん出るとは思わない。では、何故セブンイレブンは、これだけコーヒーに力を入れているのだろうか? その答えが分かったのは、コーヒーを買っている人を実際に見たときだった。

1.高齢者層を狙う為の戦略商品であるコーヒー

 実際にコーヒーを買っていたのは、60歳前後の夫婦であった。身なりもそれなりであり、雰囲気からは時間とお金の余裕が伺える。セブンイレブンでのドリップコーヒーは初めてなのだろう、不慣れな手つきでコーヒーをセットして、ミルクやシロップを入れていたが、それを終えるといささか嬉しそうに店を出て行った。

 そうなのである、ドリップコーヒーは出来るまでに数十秒時間がかかる。それだけでビジネスマンは、ターゲットとしてふさわしくない。ターゲットとしているのは、時間にある程度余裕をもっていてなおかつ質の良いものを求めている層、つまり高齢者だった! そこで全てが分かった。コンビニ各社は、高齢者の取り込みに力を入れている。商品ラインナップも変わっていて、総菜コーナーが増えていたり、ほっとスナックと言われる調理商品もメンチカツやコロッケ、時には手羽先などおかず系が増えてきている。成熟したコンビニ業界でまだ未開のマーケットは、高齢者なのである。これをいかに獲得するか、お見せにきてもらうか問い点で生まれたのが、ドリップコーヒーだったのである。

 

2.マックのコーヒー無料と基本戦略は同じ

 

 朝マックのコーヒー無料のCMを見た事がある人も多いと思う。あの目的は、サラリーマン層の呼び込みである。マックの主力客は、女性・学生・家族連れが大半を占めている。そこで、サラリーマンの台所である牛丼店に対抗する意味でマックはコーヒー無料戦略に出たのである。サラリーマンは、コーヒー好きである。そのコーヒーをもって牛丼店の牙城に食い込もうとしている。

 

3.呼び込み商品を用意してみよう

 

 店舗やサービスでもそうであるが、実際に利用してもらえば良さをわかってもらえると考えているところは多い。だが、お客はなかなか新しいことには手を出さない。だからこそ自分の商売とは多少関連性が薄くても、ターゲットとしたい顧客層が求めるものを呼び込み商品やサービスとしてフロントに持ってくる。そうすることで、あなたの本命の商品やサービスを利用してもらえる率は格段に上がるのである。

 

オウンドメディアが腹落ちした瞬間。オウンドメディアとはコミュニティ構築だ!

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マーケティングの手法として今、注目をあつめているオウンドメディア。オウンド=自分の メディアを作るという事ですので、なんとなく言葉からもイメージしやすいので今までなんとなく分かったつもりになっていました。でも、いざオウンドメディアを構築するぞ! と息まいて見ても、とりあえずバズられるような記事とかを用意しておけばいいんでしょ?  とりあえずブログは、必須ですよね! と言っておりましたが、なんとなくそれって別に昔からあるよな・・・と感じていました。オウンドメディアって名前がついただけで手法自体に目新しさは、ないのかな? ともんもんとしていた日々。そんな中、オウンドメディアの第一人者のインフォバーンの小林氏の一言で、全てが腹落ちしてしまった。

オウンドメディアとはコミニティ構築である

「オウンドメディア戦略15年、企業のメディア化戦略の仕掛人インフォバーン 小林氏が明かす戦術」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/06/13/15265

そっか〜!

オウンドメディアは、いままでとにかく自社サイトや自社のブランディングサイトや商材・サービスのブランディングサイトの情報提供を行う事、それも顧客目線で! となんとなく考えていただけれど、それもそうなのだけれど、それって結構一方通行的で重要なのは、

企業と顧客の間で対話を生み出すことが大事

ということですね。つまり、企業内という実際は、外側からしか見えないものをもっとオープンにして、どんどん公開して行きましょうという事に繋がって行くんですね。情報を公開する事で、その情報を知りたい人、ロングテールにリーチして、それが他社には、ない強みを生み出して行くというスパイラスに入っていくということですね!

是非オウンドメディア、活用して行きましょう!

やっぱり口コミって最強?

やっぱり口コミって最強の販促ツールではないでしょうか? と最近は、特に思うようになってきています。まあ、改めて言う事もなくて、昔からそれって言われていますよね。
それは、WEBが普及する前からずっとそう。CMでもDMでもメールでもはがきでもチラシでもラジオでも新聞でも、そこに情報を掲載するの動機は話題を作りたいから。つまりそれって、いかに人々の話題になるかってことであり、つまるところ口コミを生み出すってことですよね。さて、今回は、そんな口コミを生み出すWEBサービスについて紹介していきますよ。

1.ショッピング系でブログからの口コミを巻き起こすーモニプラの利用ー

スクリーンショット 2013-07-05 19.38.44SMM(ソーシャルメディアマーケティングラボ)http://smmlab.aainc.co.jp/?p=21583&utm_source=feedly でも書かれたけれど、ショッピングサイトって実際の利用者の口コミがとっても大事ですよね。やっぱり直接試せない・食べられない・サイズもわからない等、視覚からの情報からしか分からない状態でモノを買う事ってやっぱり怖い! ですよね。どこでも売っているようなメジャーなものであれば、いいですけれど、ネット通販専門商品とか、実際に店舗がないところは、いかに商品のリアルなところを伝えるのかが非常に大事。だからこそのモニターさんを利用しての口コミってすごく有効なんですよね。実際に利用した感想が乗っているだけで安心するから、良い・悪いも含めてそれがきっかけに口コミが広がってことがすごくありますよね。

2.一生に一回だからこそ失敗したくない! ー結婚式場の口コミサイトwedding parkー

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 結婚式上の口コミサイトなら日本で一番の情報量をもっているwedding Park。やっぱり一緒に一度しかない(二度・三度ある人も)経験だから失敗したくないし、最高の式にしたい。だって私がシンデレラになる日だから・・・。結婚式場は、実際に挙げる人も参列したひとも以外に口コミしやすいということも。感動をシェアしたい、という思いが口コミに繋がるし、参加する人も当然多くなるし、次は自分もと思っている人は、口コミを書いてみようかなとも思うもの。人生の最大のイベントにも口コミは大事ですよね。

3.俺が、私が、このお店を応援するんだからっ!!ー食べログ、30minー

 皆さんご存知ですよね! よく利用する人も多いかと思います。食べログと30minです。やっぱり食べ物と言えば、口コミ。口コミと言えば食べログ、と言えるほど超有名なサイトです。では、なんで食べログってここまで使われているのでしょう。一つは、おいしいものを食べたいということですけど、口コミを書いている人の中には、自分が気に入ったお店を多くの人に知ってもらいたい! という気持ちを持っている人がいます。そして、お店が流行ることって、そういったお店を盛り上げてくれるサポーターがどれだけいるか? ということが大事だったりします。

 

以上口コミについて3つのサイトをもとに見てきました。口コミを生み出す為に店舗や企業も是非、いろいろなサービスを積極的に活用することでファンの皆さんへの情報提供・口コミを生み出す場所を提供してみてはいかがでしょうか。

 

みんなインターネットで何見てる? アプリかWEBかコンテンツかSNSか?

WEBを利用したマーケティング活動のもっとも上流のところで、さて何を作るか? といったところで困ることが結構あるんです。例えば、新発売の歯ブラシがあるとして、それを販促したいと考えた際に、まずなにする? ということがあります。

歯ブラシアプリをつくるとか、
歯ブラシについての情報サイトを作るとか、
歯ブラシのランディングページ(以下、LP)を作ってリスティング展開するとか、
アフィリエイトをつかうとか、
歯ブラシのFacebookページをつくるとか、

まあ~~色々悩むわけですよ!

さて、そこで唐突に質問ですが、そもそもみんなインターネットで何見てんの? ということですが、
ちょっと考えてみてください。4択問題です。わかるかな~、わかるかな~。

1.検索
2.ショッピング
3.コミュニケーション
4.コンテンツ
 ・ (チッ)
 ・ (チッ)
 ・ (チッ)
 ・ (チッ)
 ・ (チッ)
 ・ (チッ)

ポーン! タイムアップ正解は・・・

「コンテンツ!」です。

え~と思った方、そうなんですよ。まあ、僅差ではあるみたいですけどね。ちなみに、閲覧時間の順位をみると下から質問の選択順となっていますので、1番低いのが検索となります。次がショッピング。そして以外ですが、コミュニケーションは、コンテンツよりも下ということがわかります。
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SNSの利用時間、ネット検索時間や動画視聴時間を上回る……博報堂DYHD調べ 3枚目の写真・画像

http://www.rbbtoday.com/article/img/2013/05/20/108143/302414.html

ネットを何で利用してるかってすごく大事で、せっかく良い企画や商品をもっていても、

「見てもらえない場所」「お客さん候補がいない場所」で一生懸命宣伝してもだれも来ないよね。

だから、何で自分たちの商品・サービスを広めるのか、その方法論は大事なんですね。そしていつでもその方法を決めるのは、ユーザー主体です。ユーザーさんが、今どこにいて何をやっているのか? 常にそれを気にしてサービスを作っていきましょう!

 

 

Google Adwordsを基礎から学ぼうvol1.

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Google Adwords広告って、やりたいけれどむずかしいのだろうな・・・そう考えている事業主さんは、多いのではないだろうか。GoogleAdwords広告は、決して難しくはない。もちろん突き詰めていけばいくほど奥が深いのだけど(それはなんでもそうですよね)、入口のハードルは、思っている以上に低く入りやすいもの。今回は、そのGoogleAdwords広告を始めてみようかな・・・と考えている人たちへの基本編となります。

1.Adwords広告の基本であり、もっとも重要な考えである「3つのR」

Adwords広告の基本・基礎であり最も重要で根幹をなすのが、3つのRと言われている考えです。1つめは、Reachリーチです。2つ目は、Relevanceで、関連性です。3つ目は、ROI費用対効果です。この3つがadwored広告の3本の柱となります。では、一つずつ見ていきましょう。

2.Reach リーチ

リーチは、幅広いという概念です。Adwords広告に出稿すると、大きく分けると3つの場所に掲載されます。
1つ目は、PC・モバイルの検索結果です。これは、一番馴染みがあるかと思います。

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2つ目は、パートナーサイトといわれる色々なWEBサービス内にAdwordsの広告枠があるので、そこで表示がされます。大体は、メジャーなサイトでトラフィックやPVが多いサイトに掲載されます。

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3つ目は、Googleディスプレイネットワーク上(GDN)です。これは、ブログやサイトの一部に広告枠を設けて表示させています。ブログサイトなどをみると比較的右上等に出てくるものがありますが、それです。ここでは、テキスト広告やイメージ広告(画像)、はたまた動画広告と言った範囲までOKとなっています。

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3.Relevance 関連性

関連性については、ユーザーが求めている情報と提供している広告とのマッチングです。
”地域””都市””半径”を出稿する際に決めることも可能です。例えば、東京・大阪・名古屋等の大都市圏だけに絞って広告を出したい(都市)。地元の県単位で広告を出したい(都市)。もっと絞って、半径50Kmの商圏のみで良い等(半径)。
このように出稿側で見てほしいユーザーを絞ることで、関連性の高い広告を提供する事が出来ます。ユーザー側にとっては、有益な情報が手に入りますし、広告主側でもホットな顧客にリーチできます。それによって宣伝効果を高めていく事が可能になります。

4.ROI 費用対効果

費用対効果は、Adwordsでは非常に詳細に把握ができます。
Adworedsの課金方法は、3つあります。
①CPM インプレッション数  表示回数によって金額が発生します。ブランディング等に有効。
②CPC クリック数       一般的な課金方法です。その広告をクリックした際にいくらという形で課金されます。
③CPA コンバージョン数  実際にユーザーが行動を起こした際、問い合わせをしたサンプルを取り寄せた等。

最も多いのは、CPC広告です。インプレッションは、ディスプレイネットワークでのみに限定されています。なので、クリックされなければ金額が発生しませんので、費用対効果も明確になります。

以上、VOL1.としてAdowords広告の基本である3つのRを見てきましたが、参考になりましたでしょうか。
次回は、費用に関する内容としての広告ランクと上限CPCいう概念について説明いたします。

 

 

行動を引き出したいなら、面白くなきゃ! 3つのFunマーケティング事例。

1つ目は、これだ! 上の動画をみていただこう。階段にピアノを描いて音もでるようにすると、なんと66%の人がエスカレータではなく、階段を使ったという実験結果が出た。

 

2つ目は、日本でも馴染みがありますよね! ミネラルウォーターの「コントレックス」、とにかくこれもまず見て欲しい。

エアロバイクが、おいてあってそれを漕ぎだすと、電光掲示された男性がヌードショーをしていくといった面白いもの。そして最後には、2,000カロリー消費おめでとう! といった表示が。これは、コントレックスのキャンペーンとCMなのだけれど、フラッシュモブではないけれど、驚きと楽しみのあとに、コントレックスはダイエットに良い! といったメッセージが伝わってくる。

最後は、面白コンテンツで今やWEB制作会社で知らない人はいないのでは? というぐらい有名になったLIGさん。

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写真 伝説のWEBデザイナーを探して http://liginc.co.jp/recruit/legend-designer/

もはや言うことはありません。社長を砂浜に埋めてしまったり、社員の私物をネットショップで売ってしまったり、お嫁さんを募集したら、ホントに秒速で結婚してしまったりと、真剣にふざけているその姿勢には脱帽です。

3つの事例を見てきましたが、実はこういったおふざけというか面白さこそが、人を動かすんですよね。普段は、真面目にサービスや製品に真剣に取り組んでいるからこそ、そのPRはふざけてもOK! ということ。えっ!? なに? マジで? すげーな! が人を動かしますよね!

 

ビッグデータ時代で、マーケティングはどう変わるのか?

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ビックデータという言葉をWEB上で見ない日はない、というぐらい浸透しているこの言葉、実際何なの? と思っている人も多いのではないだろうか。言葉のニュアンスから、大きなデータ=大量のデータということは分かるのだろうが、では何が注目されていて、それとどう向き合っていく事になるかを考えてみたいと思う。

1.ビッグデータは、パソコンの浸透と同じだ! 必ず当たり前になる。

 そもそもビッグデータとは、何だろう? ということからみていくと、データの種類しては大きく2種類である。構造化されたデータと非構造化されたデータ。前者は、売上やコンバージョン数など、アクセス解析や従来企業が保有しているようなデータである。後者は、ソーシャルメディアなどでのtwitterやfacebook等での書き込みなどのデータである。

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博報堂マーケティングサイトConsulactionより参照   http://consulaction.hakuhodo.co.jp/cl/bigdata

ようするに、今までよりもより広範囲・かつ大量のデータをマーケティングや自社サービス・自社メディアの向上に活用しようという流れである。そこには、大量データを処理するインフラ整備(CPUの高速化やhadoopなどのデータベース処理の高速化)などが存在する。この現象は、コンピューターが高価で個人で使うものから、コンパクトで低価格かつ高性能のパソコンが生まれたIT革命の再来に似ているのではないだろうか。

2.ビッグデータで、マーケティングはより正確に個人の趣味・指向に合わせた情報発信ができる

  ビッグデータは、マーケティングの何を変えるのか? 一言でいえば、より個人の趣味・指向に沿ったプロモーションが打てるようになるということである。例えば、ある人がSNSで発信している趣味や好みの情報を企業側が入手して、その個人に対してアプローチをしていくことも可能である。また、あるメディアの会員では、1か月分の行動データのログを元にメールを送っていたものを、1年間の行動履歴を処理できて、より個人が求めている情報提供が可能になっていくということである。

3.データは、あくまでデータ。それらを料理するマッケッターは、より分析思考が大事に。

 では、データは万能なのだろうか? 必ずしもそうではないのではないだろうか? データはあくまでデータでしかない。そのデータを元に、マーケッターが、ではどのような商品・サービスがこの個人の方に提案できるだろうか? そこを考える必要がある。その作業は、今もこれからも変わらない。ただ、データ量がおおくなることにより、そのデータを集計・分析する思考がこれからのマッケターの能力に必須事項になるだろう。

4.リクルートのメール配信サービス・博報堂の広告媒体効果分析・楽天のサービス向上等、事例

 事例が欲しいところである。下記に、いくつか上げさせていただく。

・リクールート カーセンサーやホットペッパー、スーモなどのの利用者に対してより意向に沿った情報提供を細かくすることでPV増加等の効果が出ている

・博報堂 今まで効果測定が難しかった媒体別広告効果の精度をより上げることで、媒体の最適化を実現できるように

・楽天 楽天の商品購入の経路を詳しく判別する事で、よりパーソナライズや最適なリコメンドができるようになった。

詳細は朝日新聞広報局 http://adv.asahi.com/modules/feature/index.php/category0074.html

以上、ビッグデータを見てきたが、業種によっても利用方法も様々であるし、これからの技術といった点もあるが、これからの推移に注目して行きたいところである。