伊勢丹とタイムアウト東京、メディア同士のコラボによるO2O施策

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「伊勢丹新宿店でするべき10のこと」について http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/28/105360.html

時代を牽引してきた伊勢丹だからこその革新的な試みでもある。伊勢丹は、自社WEBサイト上で東京情報メディアである「タイムアウト東京」http://www.timeout.jp/ja/tokyo とコラボを行い。

最近の店舗型集客マーケティング手法のO2Oを積極的に取り入れている。

O2Oとは、主にEコマースの分野で用いられる用語で、オンラインオフラインの購買活動が連携し合う、または、オンラインでの活動が実店舗などでの購買に影響を及ぼす、といった意味の用語である。

もちろん最初から伊勢丹とタイムアウト東京同士の企画だからというのはあるが、伊勢丹でするべき10のことということをタイムアウト東京の記者が書いたものを、実際に伊勢丹側でやってみて紹介しているというのは、面白い。

テレビのランキング番組等でファミレスやコンビニがフィーチャーされて、○○で紹介されたNo1メニューとされると、その商品がたちまち売れるという現象があったが、それに近い感じではある。当然テレビ程の影響力があるわけではないので、そこまでの集客力というのは期待できないが、WEBメディア同士がコラボレーションしていく事は、当然それぞれのメディアにファンがついているわけであるから、そのファンに対しても新しい切り口での紹介を提供でき、またそれが広がってファン層が増えていくということも期待できるのだろう。

facebookを使っての集客を考える

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facebookを自社や自店舗の広告展開に利用したいと考えている人は、多いのだろうと思う。facebookの個人利用率も1,400万人と日本人の10人の1人は使っている。メインの層は、20、30代ではあるが、他のsnsサービス(LINE・twitter)に比べると幅広い年代の層に使われているというのも特徴の一つだ。だからこそ、販促の担当者も他のSNSサービスを広告利用する事にはあまり積極的ではなかったが(自分が知らない)facebookは、なんとなくわかるよね! ということになっている。

さて、そこで、facebookを使っての集客について考えて行こうと思う。とりあえずこれから始めようという方に、抑えてほしいポイントをまとめておきたい。

1.広告的な情報提供は、あまりよろしくない。できれば、裏情報や役立ち情報が良い。


例えば、エステサロンがfacebookを利用を考えた場合、一番やりがちなのが割引キャンペーン情報を流す事。一見、全然悪くないのだけれど、facebookは見てくれた人がいいね!してくれて初めて情報が広がって行く仕組みなので、キャンペーン情報はよほど安かったり、目新しくないといいね! をしてはくれない。効果的な洗顔の仕方とか、痩せる食事や運動等のお役立ち情報はいいね! を生みやすい情報である。

2.スタッフや担当者の人柄を積極的に前に出そう

facebookは、基本的には個人間同士のコミュニケーションツールである。だからこそ、企業からの情報でもそこで働く担当者の生の声(別に顔や名前を出すというのではない)を伝えた方が親近感が湧きやすい。不特定多数の人に出すのではなく、あなたに届けたい情報ですよ! みたいなテイストで記事を書いているとファンが増えやすい。

3.画像は積極的に使おう

基本中の基本ですが、画像はできれば全ての記事につけましょう。画像があるとないとでは反響率がかなり変わります。といってもまったく関係ない画像というのもあれですが・・・。伝える内容が一番ですが、それにあったようなイメージ画像等を添えてあげるという手間を加えてあげましょう。

4.時には、お客さんにも参加してもらおう

時には、店舗や商品を使ってくれた、買ってくれたお客さんをfacebookに登場させちゃいましょう。常連さんとかでも良いと思うのですが、やっぱりお客さんからの声っていつの時代も一番強い広告宣伝になりますので、仲が良いお客さんとかにちょっとFBでません? とか言って参加してもらいましょう。

5.いいね!を集める実際のイベントをやりましょう。

どんなに一生懸命facebookで情報発信してもいいね! してくれる人が少なければ、それほど大きな効果は期待できません。まずは、たくさんのいいね!を集めたいのですが、むやみやたらに友達申請もできません。だったら、実際の店舗があるのであれば、イベントとして利用しましょう。例えば、facebookでいいね! してくれた人に、粗品プレゼントや◯%割引しますとか。あとは、facebookを使ってのキャンペーンも出来ます。たくさんいいね!を集めることで、どんどんと情報が広まって行きますので、定期的にキャンペーンやイベントを実施してみてはいかがでしょうか。

以上、facebookを使った集客手法についてでした。facebook系の集客は、他にもいろいろな方法がありますので、今後も情報提供して行きますね!

飲食店のWEB集客成功例

ベッドフォードカフェ Bedford Cafe - 伊勢崎 カフェ [食べログ

 

地元のカフェのネットを使った集客の成功例を紹介します。

ベッドフォードカフェ

http://tabelog.com/gunma/A1002/A100202/10011501/

正確には、WEBを店舗自体が積極的に活用している訳ではなく、そこに行った人がその良さをネットで広めて行って人気店になったという例です。

食べログでの投稿数は12件、facebookでの話題数は84件と共に結構な数の人が話題にしています。(都内のお店ではなく、本当に地方のそのまた小さな市にあるお店としては、話題数は多いのです)。都内の有名なパンケーキを出すお店という名物と絶品のグリーンカレーという看板メニューがあることから、話題にしやすいお店という事でもあります。
つまり、行った人が紹介しやすい「看板メニュー」があるというのは、口コミを生みやすいということがわかります。
「あそこのお店のあれ食べた?」 という事が、日常の話題に上りやすいというのが成功の秘密です。もちろんそのお店は、その他のメニューやコーヒー等もおいしいことから、パンケーキという看板メニューが集客用としてありつつしっかり他のメニューのおいしさで継続的なファンを生み出しているということが分かります。

つたえやすいメニュー、わかりやすい魅力ある商品を持つ事の重要さが、この店の成功例から感じ取れますね。ちなみにこの店は、1年前までは普通に行って入れたお店ですが、今は予約しないとかなり並んでからようやく入れる文字通りの人気店になっています。
もしかしたらパンケーキは、お店にとっては本当に「売りたい商品」ではないかもしれませんが、「お客さんが求める商品」ということを意識してそれを提供しているという戦略が感じられる店舗です。

 

動画マーケティングがファンを生み出す

キヤノンカメラミュージアム   デザイン館 - カメラのデザインができるまで

 

企業と消費者をつなぐコミュニケーションツールとして動画が今注目をされている。TVと違ってWEBは主体的なメディアなので、その時間を拘束される動画の使い方は以外に難しいと考えられていた。TVCMをそのままWEBで流してもほとんどの人は見ないだろう。しかし、それでも動画というツールには、企業や商品のイメージを圧倒的に強く伝える力がある。それは、文章や写真で決して持てない力である。では、今どのようにすれば、動画をうまく消費者の方やユーザーとのコミュニケーションに使えるのかを考えて行きたい。

ストーリー性がある

ハッピーエンドをもっと簡単に

https://www.youtube.com/user/JpTrendmicro

トレンドマイクロ社が配信している動画である。テーマは、ハッピーエンドをもっと簡単にということであるが、見た限りでは企業色や製品色などはまったくない。実際に見てみるとわかるのだが、男女の恋愛物語が7分弱流れるというだけなのだ。キャッチなタイトルと、恋愛ものという要素で、ついつい見てしまう仕組みがされているのだが、実際に見終わった後に何があるかというと、その恋愛ドラマの中で携帯が水没してしまって壊れてしまうのだが、その水没しても大丈夫な商品をトレンドマイクロが提案しているという事なのである。最初の動画の中では、まったくトレンドマクロのトの字もないので、ただの良い物語だな〜でおわるのだけれど、実際は、そういったことでもトレンドマイクロはあなたのお役に立ちますよと、提案しているのだ。
非常に好感を持てるし、なるほどねと感じられた。

作り手の思いが伝わる

トレンドマイクロが、トレンディドラマのようなショートストーリーを自社製品とは関係性がなくつくったのに対して
キャノンのは、カメラのデザインができるまで(http://web.canon.jp/Camera-muse/design/making/)という動画を作って配信をしている。ここでは、キャノン社員が登場して作り手側の歴史や思いを伝える事で、キャノンのファンの方やこれからカメラの購入などを考えている人に対して、カメラへの思いを伝える作りになっている。
こういった実際の制作に関わった社員を使った動画というのも、リアル感をもって企業のモノ作りへの思いを伝えることが可能になっている。

映像をもっと使って行こう

 映像は、企業の思いや違った角度から製品の提案を行う事が出来るツールである。良い動画は、どんどん広がって行って企業ブランドを押し上げる武器になる。高額なお金をかけなくても良い。使い方やアイデア次第で支持される動画は作れる。いまやYouTubeを使えば、簡単に動画もWEB配信が出来る時代である。
企業や製品ブランドを伝えるストーリを動画でアピールしてみてはいかがだろうか。

 

 

GoogleAdwords広告を使った集客成功例

adwords

GoogleAdwordsの成功例

Googleを使っている人ならば、Adwords広告はもう身近かと思う。検索結果一覧ページの最上部3つ程度と右そでの内容である。ほぼ毎日目にしている光景ではあるが、実際にそこのスペースに自分の商品やサービスの広告を出した人は少ないのではないだろうか?
そうなのである、こんなに日頃見慣れているのに、それを使ったことはほとんどいない。個人で出す人はすくないけれど、企業や個人事業の方としても少ないのではないだろうか。では、何故だろう? その理由は、敷居が高い、難しいということではないだろうか。

広告というと、DMを出す、雑誌に出す、新聞に出す、ラジオに出す、はたまたTVに出すというのは、なんとなくお分かりだと思う。どれぐらい費用がかかるのかも、正確なところは別としてもイメージとしては大体皆持っているだろう。
それに比べるとWEB広告は、イメージも費用感もまったくわからないのが普通だろう。
まず言うが、月間の平均費用は4,5万である。
どうだろう? 以外に、「へ~そんなもんなのか」と思った人はいないだろうか。
なんとなく、安くて数十万円、高くて数千万ぐらいをイメージしていたのでは?
もちろん、月間何百万使う企業も普通にいるが、数万単位で利用している企業が最も多いのである。

そのWEB広告の代表格のGoogleAdwordsのいいところを少し上げてみよう。
・当日から広告が出せる
・広告の上限を決められる(費用が思いのほか掛かってしまったということはない)
・1日いくらまでというのも決められる
・広告を出す時間帯も決められる(例えば昼間に出ても見てもらえない商材なら広告は出さない)
・出す地域も決められる(例えば、大阪のお店でそれ以外の地域の人に見てもらいたくなければ、大阪のみに広告が出せる)
・特定のキーワードで一位表示を結構簡単に狙える。(不動産やパソコンなどのビックキーワードでは一概には言えないが)
そう、WEB広告は実に使いやすいのだ。

会社や商品・サービスのホームページを持っていて、もっと自分のホームページを見てもらいたい、そこから売上を上げていきたいと考えているならば、GoogleAdwordsは是非検討してほしい。
このエントリーのアイキャッチ画像にも使っている横山竹材店であるが、Adwordsを使ってかなりの利益を上げているのである。扱っている商品は竹なのだが、例えばお店や店舗のレイアウト用の竹をメインで販売しているのだ。当然ターゲットは全国であり、その為にWEBを使っての販売が主な販売ルートとなる。そこで、Adwords広告を使うことで、例えば設計事務所や建築会社を自社サイトへ呼び込んでそこから取引を生み出している。では、この横山竹材店がAdwordsに毎月何十万何百万も使っているかと言えば、決してそうではない。
大体数万円なのである。それでしっかり投資した数倍以上のリターンを得ている。Adwords広告の中では、成功例として有名な企業さんで、google adwordsと検索してページを開くとそのトップページに出てくる。

非常に合理的かつ効果が高いGoogleAdwords広告を是非、中小企業の皆さまは使ってみてはいかがだろうか。